他人のようでほにゃらら

只今電車に乗りながら妹がいっちょ噛みしてる漫画を読んでいるのですが、アラサー女子の自分探しをコメディタッチで描く的な代物だから自意識が悲鳴をあげています。笑


ちなみに妹のお師匠さんは30代半ばの華やかな女性だそうで、仕事に行き詰まるとクラブに行く音楽好きだそうな(´ω`)
うちのゆうちゃんは全くタイプが違いますが、とにかく人に押し付けることをしない優しい子なので気に入られてるようです。

で、事ある毎に言われるのが【直ちゃんととにかく趣味あうはずだよ】と。
聞けばキエるマキュウが流れる職場とか…理解がすごいな!笑
オウガが好きというから、こないだは昔買って一回も着てないオウガのメンバー手縫いの刺繍Tシャツあげたりしたわけです。


で、先ほどゆうちゃんからのSOSがありました。
聞けば今度皆でインディーファンクラブに行くことになったのだけど、現状一組も知ってる人がアナウンスされていないと。
せめて私が音源持ってれば予習したいというから、メンツを確認しました↓↓↓

http://www.indiefanclub.com/


確かにノーガードでいきなりこのメンツは難易度高すぎるだろうなぁ…(´ω`)


とりあえずスカート・ミツメ・ceroあたりは嫌いじゃないだろうからiPodで聞いてごらんー
turntable filmsもいいぞーシャレオツだぞー
キエるマキュウやらあら恋やらホテルニュートーキョーは私は好きだけどゆうちゃんの好みじゃないはずー
エマーソン北村さんはperidotsのサポートやってたんだよー等と方向性を指し示してみました。
でもここのところシーンに疎くなってるから私も知らない人がちょいちょいとおりました。
衰えを実感すわ(´ω`)


【スカート!確かに皆ここで盛り上がってた!】
とやはり師匠と私の趣味は似ているのかと、今後も会うことないだろう彼女を時々意識してしまいます。笑